新鮮な緑黄色野菜・淡色野菜の選び方!

新鮮な緑黄色野菜・淡色野菜の選び方!

新鮮な野菜には栄養がギッシリと詰まっていて、おいしいものが多いと言われています。しかし、スーパーや八百屋さんで並んでいる野菜を見ても、どれが新鮮なものなのかが分からないという人もいるでしょう。そこで今回は、新鮮な緑黄色野菜と淡色野菜の選び方を、代表的な野菜ごとにご紹介します。

緑黄色野菜の選び方

ピーマン
新鮮なものを選ぶときは「濃くて鮮やかな緑色のもの」、「皮がしっかりしているもの」、「肉厚なもの」という3点を特に意識しましょう。また、軽いものより重さがあるものの方が、水分を多く含んでいておいしいことが多いでしょう。鮮度が低いピーマンの特徴としては、ヘタが黒くなっていたり、皮がふにゃふにゃに柔らかくなっていたりしていることが挙げられるので、当てはまるものは、避けることをおすすめします。

かぼちゃ
かぼちゃは、新鮮なものより熟成された方がおいしくなります。おいしいかぼちゃの主な特徴としては、表面にツヤがなくて、皮の色が濃く、全体的に硬くて重みがあるといったことがあるでしょう。「野菜は、表面がツヤツヤしていた方が美味しいんじゃないの?」と思う人も多いかもしれませんが、かぼちゃの場合はツヤがあると、水分を含みすぎて水っぽい可能性が高いのです。また、ヘタの周りがひび割れているものも、通常であれば避けたくなりますが、熟成していておいしい可能性が高いのでおすすめです。

淡色野菜の選び方

もやし
新鮮なもやしを選ぶために、まず注目したいのが「色」です。色が白いほど新鮮なので、なるべく白いものを選ぶようにしましょう。色がくすんでいるものや、ひげが茶色いものは、鮮度が落ちています。

また、ピンと張っているものは新鮮で、水分をたっぷり含んでいます。もやしは古くなり傷んでくると水が出てくるので、袋の中に水が溜まっているものは避けた方が良いでしょう。

なす
新鮮でおいしいなすは、全体的にツヤがあり、ヘタが生き生きとしていることが多いようです。特に、ヘタにあるトゲが鋭利なものは、新鮮だと言えるでしょう。

また、実際に持ってみて、しっかりと重みを感じられるものを選ぶことをおすすめします。あまりに軽いものは、水分が抜けて中身がスカスカになってしまっているかもしれません。
ほかに、皮がシワシワになっているものや厚いものは水分が蒸発している可能性が高いでしょう。

きゅうり
鮮度の良いきゅうりの多くは、表面のトゲが痛いくらい尖っており、色が濃くて均等な太さをしています。おいしいと言われるきゅうりは約90パーセントが水分でできているので、水分の量はとても大事なポイントです。収穫してから時間がたつとシワシワになり、水分が失われてしまいますから、表面にハリがないものは避けてください。また、触ってみて柔らかくなっているものも、鮮度が落ちている可能性が高いでしょう。

新鮮な野菜の選び方をマスターすれば、いつもの料理を更においしいものにできるでしょう。緑黄色野菜・淡色野菜を使った料理をするのであれば、おいしくて新鮮なものを選ぶコツを覚えてから、買い物に行くことをおすすめします。