農薬情報局

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農薬ゼミおさらい講座

関東支部主催:長野で「農薬ゼミ」を開催

長野で「農薬ゼミ」を開催

農薬工業会関東支部では11月2日(火)、長野市のJA長野県ビル「アクティーホール」において、主婦を中心とした消費者約200名を対象に、農薬のはたらきと役割、人体や環境への影響、安全性の確保など、農薬について正しく理解していただくことを目的としたゼミナール“お母さん、知って安心、家族も安心 やさしい「農薬ゼミ」”を開催しました。

この「農薬ゼミ」は、従来、農薬工業会本部が行ってきたものとは別に平成17年から支部主催で開催しているもので、本年度3回目(通算で24回目)の開催となりました。また、従来通り植物防疫関係8団体が共催しました。

近年、食の安全・安心、健康志向の高まりの中で消費者の農薬への関心が非常に高くなっています。そこで、「農薬ゼミ」では主としてお母さんを対象に、松田朋恵フリーアナウンサーの司会で進め、2人の専門家(京都大学大学院農学研究科の宮川教授、東京大学大学院農学生命科学研究科の眞鍋教授)が農薬についてやさしく解説し、楽しく学んでもらいました。また、生産者を代表して小諸市在住の宮嶋佐一さん(長野県果樹研究会会長)にも登場してもらい、りんご栽培の苦労話や農薬の適正使用の実態などを紹介してもらいました。宮川教授と眞鍋教授には、今回、初めて「農薬ゼミ」の講師を務めてもらいました。

最後にゼミのまとめとして宮川教授は、「考えられる最高水準の知識技術で、効果と安全性が確認され、国に登録されたものだけが農薬である。この農薬を含めた化学物質全体のリスクというものは、リスクがあるかないかではなく、大きいか小さいかで判断されるべきものである」と結び、大盛況のゼミナールは閉会しました。

農薬ゼミ - よくある質問

農薬工業会では、消費者の皆さんに農薬のことを理解してもらうため「農薬ゼミ」などを開催しています。
そこでは毎回様々な質問が寄せられています。その中から、「よくある質問」についてお答えします。