農薬情報局

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農薬ゼミおさらい講座

関西支部主催:神戸で「農薬ゼミ」を開催

神戸で「農薬ゼミ」を開催

農薬工業会関西支部では昨年12月19日(金)、神戸市の「神戸国際会議場」において、主婦を中心とした消費者約170名を対象に、農薬のはたらきと役割、人体や環境への影響、安全性の確保など、農薬について正しく理解していただくことを目的としたゼミナール“お母さん、知って安心、家族も安心 やさしい「農薬ゼミ」”を開催しました。

この「農薬ゼミ」は、従来、農薬工業会本部が行ってきたものとは別に平成17年から支部主催で開催しているもので、昨年8月の金沢(中部支部)、10月の山形(東北支部)、11月の甲府(関東支部)に続き今年度4回目(通算で15回目)の開催となりました。また、従来通り植物防疫関係8団体が共催しました。

近年、食の安全・安心、健康志向の高まりの中で消費者の農薬への関心が非常に高くなっています。そこで、「農薬ゼミ」では主としてお母さんを対象に、松田朋恵フリーアナウンサーの司会で進め、2人の専門家(島根大学の山本廣基副学長、残留農薬研究所の寺本昭二理事長)が農薬についてやさしく解説し、楽しく学んでもらいました。また、生産者を代表して神戸アグリマイスターの資格を持つ再本好弘さんにも登場してもらい、野菜栽培の苦労話や農薬の適正使用の実態などを紹介してもらいました。

最後にゼミのまとめとして山本副学長は、「農薬を含めた化学物質全体のリスクというものは、リスクがあるかないかではなく、大きいか小さいかで判断されるべきものである。日本で生産されている農作物は世界的に見てもトップレベルでリスクが少ないと考えられる。従って、農作物を毎日、バランスよく適量に食べることが安全・安心・健康につながる」と結び、大盛況のゼミナールは閉会しました。今年度最終の「農薬ゼミ」は2月に札幌市で開催する予定です。

農薬ゼミ - よくある質問

農薬工業会では、消費者の皆さんに農薬のことを理解してもらうため「農薬ゼミ」などを開催しています。
そこでは毎回様々な質問が寄せられています。その中から、「よくある質問」についてお答えします。