農薬情報局

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農薬ゼミおさらい講座

中部支部主催:金沢で「農薬ゼミ」を開催

金沢で「農薬ゼミ」を開催

農薬工業会中部支部では8月28日(木)、金沢市の「金沢歌劇座」において、主婦を中心とした消費者約200名を対象に、農薬のはたらきと役割、人体や環境への影響、安全性の確保など、農薬について正しく理解していただくことを目的としたゼミナール“お母さん、知って安心、家族も安心 やさしい「農薬ゼミ」”を開催しました。

この「農薬ゼミ」は、従来、農薬工業会本部が行ってきたものとは別に平成17年から支部主催で開催しているもので、今回で12回目の開催となりました。また、従来通り植物防疫関係8団体が共催したほか、農林水産省北陸農政局が後援しました。

近年、食の安全・安心、健康志向の高まりの中で消費者の農薬への関心が非常に高くなっています。そこで、「農薬ゼミ」では主としてお母さんを対象に、松田朋恵フリーアナウンサーの司会で進め、2人の専門家(東京農業大学の本山客員教授、残留農薬研究所の真板理事)が農薬についてやさしく解説し、楽しく学んでもらいました。また、生産者を代表して野菜農家の河二和枝さん(金沢市農業振興協議会女性部長)にも登場してもらい、西瓜、さつまいも栽培の苦労話や農薬の適正使用の実態などを紹介してもらいました。

最後にゼミのまとめとして本山教授は、「農薬は効果と安全性が国によって認められており、いたずらに不安感を持つ必要はない。日本の農産物の安全性は世界でもトップクラスであり、国内農業を守っていく観点からも、生産者を応援していってほしい。また、農産物を毎日、バランスよく適量に食べることが安全・安心・健康につながる」と結び、大盛況のゼミナールは閉会しました。この「農薬ゼミ」は10月に山形市、11月に甲府市でそれぞれ開催する予定です。

農薬ゼミ - よくある質問

農薬工業会では、消費者の皆さんに農薬のことを理解してもらうため「農薬ゼミ」などを開催しています。
そこでは毎回様々な質問が寄せられています。その中から、「よくある質問」についてお答えします。