子供の食事は栄養バランスや量を考えよう

子供の食事は栄養バランスや量を考えよう

みなさんもご存知の通り、育ち盛りの子供にとって、栄養バランスを考えた食事はとても大切です。特に、日常的に外で元気に遊びまわる子供や、スポーツが大好きな子供であれば、たくさんの汗をかくため、水分やエネルギーをすぐに消費してしまいがち。そんな中で子供の健康をサポートするためには、細かな気遣いも必要になってくるでしょう。今回は、子供が健康的に過ごせるように、まずは知っておきたい栄養の基礎知識についてご紹介します。

主食、主菜、副菜の組み合わせが大事!

栄養バランスが整っている食事は多くの場合、主食、主菜、副菜が上手に組み込まれています。主食からはエネルギーの元になる炭水化物、副菜からはビタミンやミネラル、主菜からはタンパク質を摂取することができるのです。

特に、育ち盛りの子供であれば、健康的に成長するために栄養バランスはしっかり考える必要があります。主食、主菜、副菜をバランスよく食べさせて、子供が健やかに成長できるようサポートをしましょう。

水分補給やおやつも大切

子供の多くはよく遊び、よく汗をかくので、こまめに水分補給をしたり、適量のおやつでエネルギーを補給したりすることが大切です。ただし、おやつでお腹がいっぱいになってしまうと、晩ごはんが食べられなくなる可能性があるので、食べすぎないように注意しましょう。

勉強を頑張っている子供であれば、気分をリフレッシュするためにもおやつは効果的。一緒におやつを作れば、料理の楽しさを教えることもできるでしょう。

食事の量はどのくらい?

人の必要な食事量は、成長と共に変わってきます。幼児の場合1日1300~1500kcal、小学生の場合1日1650~2250kcal、中学生以上の場合は一日2000~3050kcalが目安です。

毎日部活を頑張っている子供や、スポーツを活発に行う子供は、上記よりも必要な食事量が多くなるでしょう。部活の種類や内容によって食事の必要量は異なりますが、激しい運動をする子供なら、上記よりも500kcal程度は多く取ると良いでしょう。

神経質になりすぎなくてOK!

栄養バランスを考えた料理を毎日作ることで、子供の成長を支えることはもちろん、家族みんなが健康的に生活することが期待できます。しかし頑張りすぎてしまうと、親御さんの大きなストレスになって、体調を壊してしまうこともあるでしょう。

子供に深い愛情を注ぎ、栄養バランスの整った食事を作ってあげることは大事ですが、自分の体調も気遣ってあげましょう。時には手抜き料理でも良いのです。その際は、出来合いのお惣菜や冷凍食品も上手く使うことをおすすめします。親御さんが元気でいることは、子供にとっても大きな幸せですから、くれぐれも無理はしないようにしましょう。

子供の健やかな成長のために、食事はとても重要です。栄養バランスの良い食事や、こまめな水分補給、おやつでのエネルギー補給などで、子供の健康をサポートしてあげましょう。無理はせずに、できる範囲のことから取り組んでみることをおすすめします。